6歳長女が小児矯正を開始。顎を広げる装置を付けました。流れ・期間・費用など。

小児矯正体験記小児矯正

こんにちは。チョコです。

6歳の長女が、昨年末から小児矯正を始めました。

1歳になった頃から、3〜4か月に1度、かかりつけの歯医者にて定期検診とフッ素塗布を受け、歯のケアには気をつけてきました。しかし、歯並びばかりはどうしようもありません。

長女は周りの子に比べて永久歯への生え変わりが早いようで、クラスメイトのママ達から「もうこんなに抜けてるの!?」とよく言われます。

現在7本の乳歯が抜け、続々と永久歯が生えてきていますが、下前歯横の1本が明らかに奥に生えてきてしまいました

歯並び

そもそも、下前歯2本とその両隣が抜けて、その内の3本の永久歯が生えてきた時点で、スペースはほぼ埋まってしまい、残りの1本はどうなるのかとヤキモキしていたら、案の定奥側に生えてきました。

かかりつけ医に相談したところ、小児矯正を打診され、始めることなりました。

小児矯正の流れ、費用、自宅でのケアと注意点、長女の様子、所感をまとめました。

 

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小児矯正治療の流れと期間

 

ここでは、娘のケースにおける、小児矯正治療の流れと期間についてまとめてみました。

相談

2019年12月。いつもの定期検査にて長女の歯並びについて相談したところ、小児矯正を打診されました。先生のお子さんも行った治療だそうで、始めた当初の歯並び模型と、現在の模型を見せてもらい、説明を受けました。小さいうちに始めれば、装置で顎を広げることができるため、抜歯をせずに歯を並べるためのスペースを確保して行う治療が可能とのことです。

チョコも歯並びがかなり悪く、中学生から矯正を始めましたが、顎が小さかった為、口腔外科に入院して全身麻酔で一気に4本抜歯した過去があります。

歯を抜かないに越したことはないので、小児矯正を進める前提で、次の検査に進みました。

 

検査

2019年12月に実施。口腔内写真、顔貌写真、レントゲン写真、上下の歯の模型をとってもらいました。

診断、治療計画

上記検査の結果、長女は「狭窄歯列」と診断され、顎を広げる固定式の装置を使って、様子を見ながら治療を進めていくこととなりました。

初期治療(治療開始〜12歳頃)

現時点はここの段階。2019年12月末から初期治療がスタートしました。

まずは上顎に装置をつけて拡大します。使用期間は3か月ほどの予定。

矯正装置

上顎の拡大が終了したら、次は下顎に装置をつけて、半年から1年間かけて、ゆっくり拡大していくそうです。

再検査、再診断

第二大臼歯が噛み合う前に行う。必要に応じて、再度拡大処置をする必要になることがあるらしい。

本格治療(12歳頃〜)

厳密に歯を動かして噛み合わせ、歯並び全体を改善していく。大人でも行うワイヤーを使った一般的な矯正治療をしていく。

保定

良好な噛み合わせを維持するための装置を使用する。

小児矯正治療の費用

最初に初期治療代として支払ったのは、220,000円(税込)でした。

今後は月に2回程度のペースで受診することになりますが、矯正調整料として毎月3,000円(税込)がかかります。

また、新たな装置をつける際は、装置の料金(1万〜3万程度)がかかるそうです。

矯正治療が終了するのは高校生頃とのことなので、それまでは年間3,000円×12か月=36,000円かかることとなります。あと10年間かかるとすると、調整料は360,000円となり、装置代諸々と合わせて、総額60万円ほどかかるイメージです。

大人になってから始める矯正治療の場合は、同院だと80〜100万円ほどかかるみたいなので、割安といえるのでしょうか!?

ちなみに、矯正は医療費控除の対象になるとのことなので、ばっちり2019年の確定申告に含めました。

 

自宅でのケアと注意点

現在は上記の初期治療の段階で、上顎に拡大装置が取り付けられています。拡大装置の真ん中に取り付けられたネジを、1日1回自宅で回す必要があります。

 

このような道具を使用します。

ネジ回しの道具

 

道具の先端を、装置の中央のネジ穴に刺して、ネジを回します。それによって装置が徐々に広がるようです。そこまでは痛がりはしませんが、眉間のあたりに違和感があるようで、回す時はいつも眉間辺りを手でおさえています。(先生からも眉間あたりに痛みが生じるとの説明がありました。)

ネジ回しの様子

歯磨きは、通常の歯ブラシでのブラッシングに加えて、先端がかなり小さく毛が硬めのブラシを使用して、装置周りを綺麗にお掃除します。装置の周りは詰まりやすいので、小さい歯ブラシで入念にかき出しています。また、虫歯予防の為、毎晩フッ素を塗っています。

 

長女の様子

矯正を始めることについては、かなり嫌がっていました。何をされるのか分からず怖かったようです。検査のレントゲンを撮る時や、型取りの時は、泣きべそをかいていました。自宅でもイヤだイヤだいうので、これからの歯の健康の為に必要であること(噛み合わせが悪いと、食事がうまく取れない。歯磨きがうまくできず、虫歯や歯の病気になってしまう。など)や、見た目も悪くなってしまうことなどを丁寧に説明しました。

装置をつける時は怖がりましたが、おやつのご褒美をぶら下げてがんばってもらいました。装置装着後しばらくは、違和感が強くあったようで、食いしん坊の長女の食欲が半減し、食べにくいものは口にすら入れませんでした。また、舌を上顎につける発音(タ行など)がうまく発音できず、舌ったらずな感じの話し方になっていました。ヨダレもよく垂れ、寝起きには顔の下がプール状態でした。

装置をつけて約1か月がたった今では、だいぶ慣れて、食事も普通にとれるようになり、喋り方も通常に近い状態になってきました。ヨダレもほとんど出ません。慣れってすごい!

2〜3週間に一度の通院時には、状態確認とクリーニングをしてもらうのですが、なんともないようで、嫌がることなく座っています。

 

所感

まだ6歳と幼いこともあり、矯正治療を始めることに抵抗が全くなかった訳ではありません。夜だけマウスピースを付けて矯正しているという子も周りにおり、そちらの方が安価で手軽ですし、リサーチしたりもしました。けれど、チョコ自身も矯正治療をして綺麗にしてもらった先生の勧めなので、お任せすることにしました。

先生によると、年々こどもの顎は小さくなっているようで、同じような治療をするケースが増えてきているようです。

長女の通う保育園では、矯正装置をつけている子は初めてだったらしく、保育園で注意することなどを詳しく聞かれました。日常生活は普通で問題ないこと(激しい運動も可)、モノによっては噛みきれず残してしまう可能性があること(配慮食はお願いしませんでした)、食後は歯磨きをしてもらう必要はないが、あまりに大きいものが装置に詰まり、娘から申し出があった場合は、歯ブラシでとってもらえるようお願いしました。

まだまだ先は長いですが、長女が綺麗な歯並びになるよう、自宅でのケアと通院をがんばりたいと思います。ちなみに、通院は保育園後にチョコがこども3人を連れて行くのは大変なので、土日のクッキー(夫)がいる時にしています。クッキーに自宅で長男を見ていてもらって、チョコが長女と二女を連れて行きます。二女はねぇねが治療を受けているのを見るのが好きで、身を乗り出して観察しています。

 

以上、長女の小児矯正のレポでした。また動きがあったら投稿したいと思います。



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